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毛の成長のサイクル

脱毛のために毛そのものについて勉強していますが、次は毛の成長のサイクルについて確認してみましょう。

毛の成長のサイクル

毛の成長には周期があり、大きく分けると3つに分類することができます。

現在成長している途中である、という状態の成長期、成長が終わって抜け落ちようとしている時期の退行期、次に生えてくるまでの毛穴の休息期間である休止期といわれる時期の3つです。

ですから、人の体には100万本以上の毛が生えている、というお話をしましたが、実はこの3つの時期の毛が混在しているという状態なのです。

ですから、毛穴の全てから毛が生えている状態が常なのではなく、休止期に入っている毛穴もあるのだ、という認識が必要ですね。

また、確実に脱毛をしたい、と考える場合には、このような3つの時期をよく知り、それを利用して脱毛することが重要であり、一度に全ての脱毛が完了するわけではない、ということを理解することにもつながっていきます。

脱毛という行為は、通常そのときに生えている毛、さらには毛根がある状態のものを取り除く、という作業になります。

そう考えると、毛の周期がありますから、一度脱毛したらその部位の毛の周期に合わせて間隔をあけ、休止期に入っていた毛穴に再び毛が生えてくるのを待って脱毛する、というのが正しい脱毛ということになります。

通常の部位であれば、1ヶ月から2ヶ月の間隔をあけることで効率のよい脱毛ができるといわれており、さらにはこの間隔で1年間脱毛を続けると、成長期の毛を全て処理することができる、といわれています。

また、成長期の毛についてもう少し詳しく分類すると、成長期の毛も2つに分類することができます。

第1成長期といわれる時期は、毛母細胞が分裂を開始して、毛球ができ、皮膚内での成長が始まった時期です。

まだ皮膚より上には毛は出てきていないという時期です。

第2成長期は毛母細胞が活発に分裂を繰り返し、毛が皮膚から表面に出て成長していく時期のことです。

この時期は、第1次の時期よりも毛根が深くなるのが特徴です。

毛乳頭は皮下組織にまで達しているので、毛母細胞の中の毛細血管から栄養分を摂取することができます。

これによってさらに毛はどんどんと成長することができるのです。

このような細かい仕組みについても知っておくと効率のよい脱毛ができるでしょう。

レーザー脱毛@探検隊は、脱毛について解説しています。

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